都内35㎡賃貸マンション・夫婦二人暮らし

現在、私たち夫婦は都内の賃貸マンションで二人暮らしをしています。

広さは35㎡、間取りは2K。 なかなかのコンパクトハウスです。

最初からコンパクトな物件を探していたわけではなく、自分たちの「優先順位」から自然とこのような形になりました。

今日は今の住まいに関して書いていきます。

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物件選びは優先順位を明確にしてから

Meditations / Pixabay

今の部屋に決める際、いくつか不動産を回りましたが、優先順位をしっかり決めておくとかなり効率的に不動産選びを進められます。

1.予算上限を決める

まずは予算をちゃんと決めました。自分たちの収入から判断し、85,000円を上限としました。

不動産屋さんって、最初に予算を伝えていても、

「プラス1万円にするとお客様の理想の条件のものがありますよ(にっこり)」

という営業トークを話してきます。本当にそういうケースもあると思いますが、その度に予算の違う物件を見ていると本来見なくても良い物件を見て時間がかかってしまったり、良いグレードの物件を見て心がグラグラ揺れてしまったりします。事前に二人で予算上限をしっかりと決め、それ以上のものは断固見ないようにしましょう。これで無駄な時間を省けます。

2.住むエリアを決める

そして次のポイントは住むエリア選びです。恐らく住むエリア選びが不動産選びの一つの分岐点になると思います。というのは、予算を決めた後「都心に近い方が良い!」と思えば、一般的に物件は古かったり狭くなります。逆に「エリアはどこでも良いから住む家はある程度きれいで広い方が良い!」となれば少し都心から離れる形になります。

もちろん収入面で余裕があれば、どちらも兼ね備えた物件が選べますが、そうでなければこのように「アクセスの良さ」をとるか「暮らしやすさ(広さ・きれいさ)」をとるか選ぶ形になります。

わたし達は「アクセスの良さ」を選びました。そして、この選択で良かったと思っています。

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職場へのアクセスが良いと二人で過ごす時間が増える

sharonang / Pixabay

新しい共同生活。最初は慣れない部分もありましたが、独身の時より今の生活のほうが何倍も楽しいです。仕事が終われば基本的に真っすぐ自宅を目指します。

新居を選ぶ際、家のグレードが下がっても良いからアクセスを重視しようと決めました。それは「出来るだけ二人の時間を大切にしよう」と考えたからです。

以前は職場まで1時間くらいかかっていたのが、今では家から会社まで30分くらいで着くようになりました。当然ですが、朝はゆっくりできますし、帰りも早く家に着きます。通勤時間が短縮されるだけで、本当に気持ちの面でもストレスが軽減されたのを感じています。睡眠時間も多く確保できるようになりました。朝バタバタしないのも良いですね。※平均7~8時間寝てます。

まだ子供がいなかったり年代的な事もあるかもしれませんが、職場へのアクセスを優先することで自由な時間が確保できるので、近場の家にして良かったと感じています。

狭い部屋での暮らしで感じたメリットとデメリット

35㎡、築年数は30年超えだったと思います。当然出来るだけきれいで広いところが良いわけですが、駅から近いのと、二部屋あれば問題ないだろうと今の物件に決めました。

(こちらの記事では具体的に住んでいる部屋の間取りなどについても紹介しています↓)

都内35㎡・2K賃貸マンション暮らしで気づいたイイコト

デメリットとは少し違いますが、最初に気になったのは洗面台が無いことでした。これ、私自身は特に洗面台が無くても困らないのですが、なんとなく妻に対してきれいな洗面台が無いというのがどこか申し訳ない、そんな後ろめたい気持ちがありました。

それに対して、

妻「工夫次第で何とでもなる」

こんな感じの事を言ってくれた記憶があります。(…なんとも前向きな妻。)

実際、貼り付けできる割れないミラーをキッチンの壁に貼ったり、工夫して何とかなっています。※これはかなり優秀なアイテムでお薦めです。

後は、妻の友人・知人がもし来た時に、古い物件だと気の毒かな~とも思ったのですが、そんなのもただのわたしの見栄なんですよね。本人は本当かどうかは別として、全然気にしていません。友達も普通に読んでます。

と、当初は色々と気にしてしまう部分もありましたが、結局、二人が住む家なので暮らしやすい環境は二人で作っていけばいいんだなと今は思っています。

逆にメリットもありました。部屋にスペースがないので、自然とモノを減らし、多くを持たないようになります。家具も、衣類も、本も、何もかもです。

モノを置いておく余裕がそんなに無いので、いらないモノは基本捨てますし買いませんし置きません。そうすると、自然と家の中には必要なモノしか置いていない状況になります。

「必要なモノ・お気に入りのモノだけに囲まれている」状態なので、とても気持ちが良いです。更に、無駄なモノを買わない習慣がつき、買い物のポイントも変わってきました。この買い物の変化についてはまた改めて書きたいと思います。

あと、部屋がコンパクトだとモノが少ないので掃除が楽になります。

(掃除はほとんど妻がしてくれてますが…)

いつも部屋自体がすっきりして気持ちが良いです。結婚した時に買ったダイソンの掃除機が大活躍しています。我が家のはコードレスタイプではないです。コードレスタイプも便利そうだな~と気になったんですが、店員さんに聞いたところ若干ですが通常タイプの製品に比べ吸引力が弱いのと、バッテリー式の為寿命も少し短いようです。

いつかは自然の多いところで暮らしたいと思っていますが、将来暮らす場所をどこにするか、それは二人でゆっくり考えていきたいと思います。

それまでは今のコンパクトハウス(?)で生活していこうと思います。やり方や気持ち次第で狭い家でも十分気持ちよく暮らすことはできます。

コンパクトな暮らし・生活にはこちらの本も参考になります。読むと色々片付けしたくなると思います↓

スーモで事前調査してから不動産屋へ行こう

最終的には引っ越し先近くの不動産屋さんを選び、じっくり営業さんから話を聞くことがおすすめですが、賃貸の場合も物件購入の場合も、事前のWeb調査は必要です。

「出来るだけ妥協せず自分の条件を設定して検索をする」ことをおすすめします。

「出来るだけ妥協せず」という点がポイントです。そうすると理想と現実のギャップやその土地の相場観が分かってきますので、不動産屋に乗り込む際、変な物件を掴まされにくくなりますし、こちらの好みが明確だと相手も変な物件を提案してくる確立が減って効率的です。

わたしはSUUMO(スーモ)の使い勝手が良かったのでこれで暇なときや移動時間にポチポチ探していました。夜中にやるといつまでもみれてしまうので寝不足注意です。

賃貸情報をSUUMO(スーモ)で検索する【公式】

新しい物件選びの際は、事前に不動産関連のアプリやWebサイトで良く調べてから不動産屋へ行くのがおすすめです。

ではでは~

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