夫婦二人暮らしの家事分担

家事分担

poppicnic / Pixabay

結婚すると夫婦二人の共同生活がスタートします。

共同生活に関する指導書や教科書はありません。

新生活にワクワクする気持ちもありますが、掃除・食事・片付け・洗濯など、家事は初日から始まります。

二人の働き方、旦那さんと奥様の収入状況、職場までの距離や二人の勤務時間。

様々な要因が重なって、どこの家庭にもそれぞれの家事事情があると思います。

我が家はお互い30代。私はサラリーマンで妻は不定期勤務。

今日は結婚後の家事事情について書いていきたいと思います。

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世界から見た日本 日本は「世界一夫が家事をしない国」!?

まずは日本の家事事情について調べてみました。

こちらの記事が面白かったので共有させて頂きます↓

なぜ、日本の男は世界一家事をやらないのか(プレジデント ウーマン 2016年6月号)

この記事内では、日本の中で一番家事をしている県とそうでない県の結果が出ています。

夫の分担率が最も高いのは島根県。全国平均が14.1%であるのに対し、島根県は22.4%でした。

島根県は子育て期の女性の正社員比率が一番高い県、というデータがあるようです。

正社員となれば突然残業になったり、責任があったり。そんな背景もあって夫の協力体制がとられているのでは、との事。

埼玉県や東京都も家事分担率は高いようです。これは地方から来た人が多く、親に甘えることができない環境の為、自然と夫が協力的になっているのでは、という見方もあるようです。

逆に家事をしない県は…、大阪でした(家事分担率:6.7%)。

近畿地方は全体的に家事分担率が低い傾向にあるようです。要因まではわかりませんが、なんでしょう、女性が家事をするものだ、という意識が男女共に強いのでしょうか?

と、ここまでは日本全国の比較なのですが、目線を世界に向けて先進国の中で比べると、なんと、日本の家事分担率は世界最下位です。

子どもがいる共働き夫婦の夫の家事・家族ケアの分担率は、スウェーデンが42.7%、フランスが38.6%、アメリカが37.1%、イギリスが34.8%で、日本は最下位です。

(国際結婚するならスウェーデンの男性がお薦めのようです)

日本の家事分担率ナンバーワンの島根県も家事分担率22.4%でしたから、世界と比べるとなかなか大差をつけられています。

育児・家事への捉え方が世界と比べると全く違うんでしょうね。

女性が家事をするものだ、という意識が強いのか。

男性が働くべきだ、という意識が強いのか。

はたまた何か別の要因か。

何が正解かは別として、世界と比べると日本は夫の家事分担率が圧倒的に低い国だ、という事がわかりました。

我が家の家事分担率は??

我が家の家事分担事情について。今振り返ってみると明確に家事のルール分けはしていません。

そして家事全般は妻に甘えてしまっています。

普段の食事から掃除まで。

朝ごはんも当たり前のようにいつも準備してくれています。

朝は大変だろうに、いつもありがとうございます。。

その代わり、協力できるところは協力するようにしています。

朝のゴミ出しはだいたい私が会社に行く時に出してます。

洗濯物は一緒に干したり。

お皿洗いも一緒にやりますし、お風呂掃除は気づいた方がするようにしています。

普段の料理はお任せしていますが、配膳は割と手伝っています。

ルールは決めてませんが、今はこんな感じで分担しております。

そして先ほど、(世界の家事分担率や日本全国の全国家事分担率の数字は伝えずに)我が家の「夫の家事分担率はどれくらいだと思う?」と妻に聞いてみたところ、、

25%くらい

とのこと。日本で見れば高評価の数値ですが、世界と比べるとまだまだですね。

彼女的にはかなり手伝ってくれている、という意味合いで付けてくれた数値のようなので有難く受け止めようと思います。

自分では結構やっているつもりでしたが、もっと精進したいと思います。

(妻的には私にあまり家事を任せすぎても申し訳ない、という気持ちもあるようです)

とある”専業主夫”のお話…

Unsplash / Pixabay

2016年でしたでしょうか、何かのテレビ番組で「東大卒で職場でも大変優秀だった男性が家庭に入った(主夫になった)特集」が放送されていました。

奥様も研究者?(とにかく優秀な方)で、旦那さんご自身も仕事をしたかったけど、奥様の研究の事情を汲み(確かもっと素敵な理由があったけど忘れました)、自分から家庭に入るという決断をされたそんな方でした。。(全体的にうろ覚えですみません)

非常に知的で論理的なこの男性、仕事を辞め主夫となり家事に専念する。まずこの判断も凄いですが、実際に家事もとてもてきぱきとこなし、周りの奥様方ともしっかりコミュニケーションをとられて凄いな~と思いました。

そして印象的だったのが、「家事の中で何が好きか?」という質問への返し。

「好きなのは料理。掃除は汚れたものをきれいにする【ゼロに戻す作業】。それに対して料理は家事の中で唯一【ゼロから何かを生み出す作業】。だから楽しい」

(なんかこの人凄い~)

と思った記憶があります。

何だかついつい作業と思ってしまいがちですが、家事についてそんな風に捉えているんだな~と感心しました。

感謝の気持ちを忘れない

男の料理

この間の日曜日のお昼ご飯は久しぶりに私が作りました。

(唐突な家事手伝っているアピール)

パスタはソースと合えるだけで簡単なようで、ゆで加減やらソースとの分量やら、結構奥が深いんですよね。今回は美味しくできました。

いつも料理や家事ををお願いしてしまっているので、たまに作ったりするととても喜んでくれます。

喜んでくれているのが嬉しいですし、それと同時に普段家事全般をしてくれていることにもっと感謝しなければ、と思います。

何事も感謝の気持ちが大事だなと結婚してしみじみ思います。

気持ちよく生活するため、お互いに感謝の気持ちを持って、出来ることを協力していきたいと思います。

今日は家事分担についてでした。

ではでは~

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