都内35㎡・2K賃貸マンション暮らしで気づいたイイコト

関連記事はこちら
都内35㎡賃貸マンション・夫婦二人暮らし

以前書いたこの記事では、物件選びの考え方とか、狭い家での暮らしについて思うことを中心に綴っています。

過去のブログ記事の中でも割と読まれているので、今回は実際に暮らして感じたイイコトについてもう少し具体的に書いてみます。狭い家での暮らしの場合、最初からある程度の“制限”が発生しますが、一見デメリットになりそうな“制限”が及ぼす良い影響力について書いてみます。

スポンサーリンク

我が家の間取りと特長

結婚しての新居選び。私たちは二人で過ごす時間を大切にしたかったので、家から職場までが比較的近くになる都内で家探しを始めました。予算も高いわけではないので部屋のグレードは下がりますが、そこは仕方ないと目を瞑る事にしました。

今住んでいる家は、35㎡間取り2Kの狭小賃貸マンションです。築年数は35年程度です。

間取り図はこんな感じです↓

2k間取り

※図面は私、字は妻の合作。

ざっくりなので実際とは微妙にバランスが違います。おおよそこんな感じです。

小さく古いタイプの家(マンション)というのが特長です。

良い点は、

  • 駅から歩いて10分弱。
  • 私の通う会社までは家から約30分。
    ※妻の職場は一時間以上かかります。
  • お互いの実家へ電車一本で行ける。
  • 都心であり、徒歩圏内の駅が3つある。

アクセス重視で選んだだけあって交通の便は良いです。
妻は不定期の勤務なのと、今後永続的に同じところで働くか未定なのであくまで私の職場までのアクセスを一番重視して決めました。

狭い家の“制限”とは

部屋数が2つ、35㎡の賃貸マンション暮らしだとこんな制限が発生します↓

  • モノを置くスペースが少ない
  • 2部屋なので寝室は夫婦一緒
  • 洗濯機置き場のサイズ制限がある
  • 脱衣場、洗面台がない
  • (古い物件のため?)天井が低い

ざっとですがこんな感じですね。
それぞれの部屋が狭いと自然と家具や家電もサイズ感が限定されます。
収まりの良い家具を色々調べて選びました。

制限のある生活から見えてきたこと

Pexels / Pixabay

モノを置くスペースが少ないと、

  • モノを買わなくなる
  • モノを買うルールが変わる

こんな変化が起きます。特にミニマリストとかではないですが、かなーりモノとの付き合い方や考え方は変わりましたね。

余計なモノは買わなくなります。あれこれ買わなくなり、良いものを厳選するようになりました。良いものは高いブランド品という事ではなく、長く使える質の良いものだったり、お気に入りのものだったり、そんな意味です。

そして持ち物もジャンル別にルールを設けて買うようになりました。

ルールに関しては、衣類でいえば普段良く着るスーツやシャツは持つ枚数を決め(減らし)、全てオーダーメードにしました。持つ枚数を減らし、その分快適に着れる事を意識しました。試算した結果、長く着ればコスト面も決して高くないのでオーダースーツ、オーダーシャツはおすすめです。こちらの記事でも詳しく書いてます。

関連記事

費用面・機能面を考えてオーダーシャツ・オーダースーツがお薦め

私服においてもシャツとパンツを季節毎に3着程度用意して土日で着回しています。各季節3パターンもあれば足ります。着る服が少ないと何を着るか迷うこともないので楽ですね。

他、バック、腕時計、靴なんかも同じように必要な数を決めてそれ以上は持たないようにしているので、何かを買うときは買い換えの時となります。無駄な買い物が独り暮らしの時と比べて激減しました。散財して後悔する、ということも無いですね。かなり持ち物は減りましたがダイエットをした感じで身軽で気持ち良く生活が送れています。

寝室は一緒、寝る時間と起きる時間も一緒

Mabuya / Pixabay

2部屋しかないので、片方をダイニング、片方を寝室として使っています。基本寝る時間と起きる時間も一緒の生活です。会社近くに住まいを選んだメリットでもありますが、だいぶ朝の生活が変わったのを実感しています。早起きしなくても良いので気持ち的にゆとりができます。

夫婦の寝室の考え方は別々派、一緒派と好みも意見も別れるところだと思いますが、わたしは元々はどちらでも良い派でした。まあそれぞれの意見も分かるな~という感じです。一緒だと寝にくいのでは、と思う人もいるかもしれませんが、ダブルサイズの布団やベットなら問題ないと思います。我が家も大きめの布団で寝ています。
で、部屋数の関係もあり一緒の布団で同じタイミングで寝て起きての生活をすることになったわけですが、何もストレスはないです。寝不足になるような夜更かしは基本しませんし、朝起きて隣に妻がいるのは気持ち的に安らぎます。一緒の布団で寝ると色々(❓)コミュニケーションもとれて良い事が多いと思います。

イビキが気になる人は、口にテープを貼って寝れば問題ないと思います。私は妻と一緒の布団で寝るようになってから、口呼吸を改善しようと寝る前には口にテープを貼ってから毎晩寝てます。口開けて寝ると口の中が乾燥して口臭が目立つようなので。。今も改善中です。

関連記事

(続)口呼吸をやめて鼻呼吸生活を意識している話

他、洗面台・脱衣場が無い、天井が低いというのは何もメリットを生みませんが、どれも生活に支障はありません。慣れですね。洗濯機置き場が狭すぎると旧式の機械しか選べなくなって洗濯作業そのものが不便になる可能性があるので、そこだけ注意が必要かと。
それか洗濯はクリーニングやコインランドリーで全て済ます、という方法もありかもしれません。

と、狭くて古い物件でもこんな感じで楽しく生活を送れています。きれいに使ってモノを減らせば快適に暮らせます。

都内暮らしを検討している人は参考にしてみてください。

ではでは~

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする