人生初「胃カメラ体験談」/逆流性食道炎でした

こんにちは、一色ヒロミです。

先日、人生初体験となる胃カメラを受けてきました。

やや胃もたれ?のような日々が続いていたのと、日頃からゲップの回数が多い症状があったり、更には口臭も少し気になったり。そんなこんなで妻の薦めで近所の病院に行くことにしました。

30歳を超えて一度しっかり体内環境を見てみるのも良いかな~といった思いもありました。

結果的に、胃の中にピロリ菌がいるかどうかを確認するため、胃カメラ検診を受けることになりました。
胃カメラ検診、細くて長い管を、口からズッズッと入れられます。

時々嗚咽が出たりもして結構衝撃でしたが、忘れないうちに胃カメラ検診がどんな流れだったが紹介したいと思います!

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胃カメラ検診の前に、ピロリ菌って?

ピロリ菌は、胃の粘膜に生息しているらせん形をした細菌です。胃には強い酸(胃酸)があるため、昔から細菌はいないと考えられていましたが、その発見以来、さまざまな研究から、ピロリ菌が胃炎や胃潰瘍などの胃の病気に深く関っていることが明らかにされてきました。
子供の頃に感染し、一度感染すると多くの場合、除菌しない限り胃の中に棲みつづけます。ピロリ菌に感染すると、炎症が続きますが、この時点では、症状のない人がほとんどです。

引用元:ピロリ菌のお話.jp

子供の頃に感染するとずっと胃の中に棲みつづける、ってなんか怖いですね。しかも胃酸でも死なない。

ピロリ菌は「ヘリコバクター」とも呼ばれるようです。私を看てくれたお医者さんは「ヘリコバクター」と呼んでました。

胃カメラ体験談

ピロリ菌チェックのため、胃カメラ検診を受けることにしました。

事前に予約をして臨みます。

胃カメラを入れる12時間前から食事は控えるように言われます。

水は飲んでも大丈夫です。

いざ当日となるとじんわり緊張してきます。。

「口から管?を入れられるってどんな感じなんだろう。。どきどき」

いい年してビビるわたし。

それを横目に「麻酔するから大丈夫だよ」と妻。
(…麻酔するの?痛いの?)
と更にビビるわたし。

※実際痛さはなかったです(個人差あり?)。

そんなこと言っても逃げるわけにもいかず時間になったので一人病院へ。
予約もしているので病院に行ってから終わるまではとても早かったです。

約一時間弱の出来事でした。

まずは気になっていた麻酔。喉周辺に麻酔をかけます。

最初はペットボトルの蓋程度の量の謎の液体をくいっと一杯、食前酒のごとく流し込みます。
※胃の中のガスを抜くとか言っていたような言ってなかったような。

その後現れた麻酔薬。ジェルのような液体でした。

さっきの5倍位の量を口の中に含み、

「飲まずに・喉にあてるような感じで上を向いて5分じっとしてて下さい」

的なことを指示されます。

そして看護士さんはタイマーをセットしてどこか行ってしまい一人残されます。

実はここが最初の難所でした。

痛いとかではないんですが、飲むなと強く言われるとなんだか妙に緊張してしまいます(;・ω・)

わたしが絶対に飲むまいと必死の形相で上を向いていると、さっきとは違う看護師さんが通りかかり、

「そんなに必死に上を向いてなくても大丈夫ですよ(ニコッ)」

と優しくフォローしてくれました。

既に首が痛くなりそうなほど力んだまま天井を見上げていたので大分楽になりました。

なんとか5分を経て、最初の看護師さんが戻ってきます。

「はい5分経ちました。では飲んじゃってください」

(・・・これ、飲むの?)

と少し困惑しましたが言われるがままこれを飲みほします。

やや喉がもう麻痺しています。

その後メインの先生がきて、最後に強めの麻酔液をのどに2~3プッシュ。

麻酔が効くまで10分程度待ってて下さい、と言われベットに寝そべって待つこと10分。

遂に胃カメラ登場です!!
真ん中に穴の開いたマウスピースみたいなものを口に入れ、この穴に胃カメラの管をガンガン入れていきます。

気になっていた痛みはないのですが、喉を通る時は少し嗚咽が出ました。(少し涙が出ました。)
なんとなくつらいのは先程の麻酔の時とこの喉を通る時だけでしたね。

それも一瞬です。


後はカメラに映る様子を先生と見ていきます。

かなり鮮明に見えますし、丁寧に説明もしてくれます。

声を出したり相槌しなくていいですよ、と言われますが、先生の説明に何度かつい頷いてしまい注意されました。じっと聞くだけにしましょう。
ほぼ問題ないですね、と言われ胃カメラを入れてからは10分程度で終わったと思います。

胃カメラを抜き出す時は喉のあたりも気にならずすっと終わりました。

大きな病院だとこの手の胃カメラ検診は若手の人がやるケースもあるようなんですが、わたしが行ったのは近所の小さな病院なのでとても経験値のあるお父さん世代の先生がやってくれました。毎週胃カメラをやっているとのこと。頼りになります。

逆流性食道炎という診断を受けて

特段問題はない、という診断を受け安心しました。ピロリ菌もいませんでした。

胃カメラはポイントポイントで写真を撮ってくれているので後でそれをみながらちゃんと説明してくれます。

ぼかし入れてますがこんな写真です↓

胃カメラ診断

先生曰く、若い人でも胃ガンになる人もいるので検診はとても大事。

今回はその兆候はないので安心して下さいとのこと。
元々胃ガンを調べる為に来たわけではなかったんですが無いと言われると安心しました。
ただ、「逆流性食道炎(GERD・胃食道逆流症)」という診断を受けました。

胃食道逆流症とは、胃内容、すなわち酸やペプシンを含んだ胃酸や、時に 胆汁酸(たんじゅうさん)や 膵液(すいえき)を含んだ十二指腸内容が、胃から食道に逆流することによって発生する食道の炎症性疾患です。胸やけなどの症状が現れます。逆流性食道炎もGERDに含まれます。
引用元:YAHOO!JAPAN ヘルスケア

実際に食道の部分はやや皮がめくれあがっている様子も写真で見て分かりました。

姿勢が悪かったり(※ここでも姿勢が原因になってますね)、ストレスなんかも原因として考えられるようです。

※過去記事:結婚して健康への意識が変わった話/姿勢と歩き方は健康の基本

姿勢が悪く猫背だと腹圧がかかってしまい、結果食道の弁が圧迫されてしまうとのことです。
逆流性食道炎は薬でも治せるようですが、まずは食事の際良く噛むようにし、食後時間を空けてから寝るようにするなど、生活改善で対処しようと試みております。

過度なストレスはないつもりですが、引き続き適度な運動も実践していこうと思います。

胃カメラの費用は?胃カメラ検診を受けて

今回、事前の検診も含めて2回病院に行き、かかった費用は保険適用で合計約1万円弱でした。

費用は病院によってもまちまちだと思いますが、決してそこまでバカ高いものではないと思います。時間もそこまでかからず大がかりなものではないです。

なかなか自分の胃の中をみる機会もないので個人的には受けて良かったと思っています。

逆流性食道炎は昔は40~50代くらいの男性に多い症状だったようですが、最近は食生活の変化で若い人も増えているようです。

胃カメラが気になる方は一度調べてみることをお勧めします。
また定期的に胃カメラは受けたいと思います。

その後、この体験を誰かと共有したくて会社で話したところ、40歳以上の人は体験した方も多く盛り上がったのですが、1つ学びがありました。

胃カメラ話は特別きれいな話にはないですし、話し方によっては不快な内容になるので場所と相手は選んだ方が良いです!

実際、この話したら年輩社員のかたが大声で「ヨダレがとまらん!あれは恥ずかしい!うぉえ!って嗚咽がすごい!ガハハハ!」みたいに話し出して女性社員がドン引きしてました。

自分も気を付けたいと思います。

ということで今日は胃カメラ体験のお話しでした。


ではでは~

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